学問・資格

語学の鬼だった頃

昔私は語学が好きだった。きっかけは、某漫画家で今は中国に住んでいるらしい人の本を読んだ事と、もともと歴史が大好きでいつかは外国に行ってみたいと思っていたことが重なっていたからだと思う。
あまり特殊でない言葉で独学したのは、ロシア、ドイツ、中国語かな。あとはあまり学ぶ人がいなく、ここで書くとちょっと身元がばれそうなので書かないけど、某国の言葉。これが一番長く続いた。3年かそこら独学したと思う。一時期3ヶ月くらい、電車で2時間近くかかる語学学校へ週1回通っていた事もあった。発音やら聞き取りやらの確認と仕上げの意味でね。そこの学校でしかその言葉の教師がいないような、テキストを探すのも骨が折れるような、本当にマイナーな言葉だが、私はその言葉と国が大好きだった。独学のときは、毎日毎日カセットを聴き続けて暗記して、発音を学び、単語は毎日10個くらい覚えていただろうか?あの頃よくそんな時間と気力があったものだと今は感心するばかり。
先日、Wikiでその言葉で書いてあるページを見てみたら、ほとんど忘れてたわー(^^;)でも、まだ何とか文章の意味合いは分かるかなと言う感じ。
ところで、ドイツ語も結構やった。NHKの講座があったのでそれを利用していて、誰でも取れる独検3級はとったんだけど、そのうちあまりやらなくなって、そのまま(^^;)「もすかう」の歌詞ぐらいなら歌える程度かな。
その他のは好奇心で、ロシア語は何であんな文字が読める人がいるんだろう、と言う単純な好奇心でちょっとだけやった。中国語は、私はなぜか中国史だけが大の苦手なので、せめて言葉だけでもちょっと触ってみようかと思ってやってみた。発音が難しいのね。でも、お料理コーナーで中国料理を覚えたので、それはよかったのかも。
人から見れば虫食い状態みたいな語学の独学だったけど、あの頃はそれが一番楽しい私の趣味だったんだね。今はもう、あの頃の情熱はないよ。はっきり言って。でもちょっとは今でも役に立ってると思うし、無駄な時間だったとは絶対に思わない。
楽しかったんだ(^-^)

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